二次元な日常
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2008
宇佐美 ハル ルート終了。
以下ネタバレ含みます。
以下ネタバレ含みます。
ハル ルートクリアしました。
最初、このゲームを始めたとき、”栄一”の表裏にまじでビビリましたが、
話が進むにつれてなれましたw
それにしても、物凄いストーリーでしたね。
もう、全く予想外の展開が何度もありました
いや、多くを語るつもりはありませんが、
これだけは言いたい。
ED(エンディング)だと思ったスタッフロール後の最終章はきつかった。
やっとハッピーエンドか・・・っと感慨にふけりながら液晶画面に
向かい合っていたら、
「え、つづき・・・?( ゚Д゚)ポカーン」
でも、考えの甘いレンは
「ハッピー×ラブラブなアフター」
だとおもっってました。
そこに魔王が・・・なんて夢にも思ってなかったですよ。
魔王が生きていたのは気になってましたが、
よもやこれ以上の災難・試練を恭介・ハルにもたらそうとは・・・
魔王はついに絶え、恭介は務所へ・・・あんまりだ・・・
8年後、出所した恭介の元へハルと恭介の子が来て
「また一から――」と言ったハルの言葉が忘れられそうにありません
今後、他のルートを攻略するに当たって、
段々と物語の全体像が見えてくると思いますが、
最終的には手放しで喜べるHAPPY END であって欲しいと思います。
色々と考えさせられる物語だと思います。
個人的には過去色々な作品の中でも5指に入る感動と衝撃、感涙と悲涙
を与えてもらえました。
まだヒロインを一人しか終わらせていないので、
全体を見ていえるわけではないのですが、
個人的には最高の作品だと思います。
余談ですが・・・
クラシック曲 ”G線上のアリア” のG線って
ヴァイオリンのもっとも低い弦のことだったんですね。
それも、その”G線”だけで演奏するように編曲されたのが
G線上のアリア
なるほど、と思いました。
クラシックは好きですが、聴くだけであまり知識はないんで、
全然知りませんでした。
これからは”G線上のアリア”を聴くたびに、
ハルの顔が浮かんできそうです。
ワーグナーの「ワルキューレ」を聴けば花音。
とまぁ、クラシック好きにはたまらない要素もあって嬉しかったです!
今後の展開、楽しみです。
最初、このゲームを始めたとき、”栄一”の表裏にまじでビビリましたが、
話が進むにつれてなれましたw
それにしても、物凄いストーリーでしたね。
もう、全く予想外の展開が何度もありました
いや、多くを語るつもりはありませんが、
これだけは言いたい。
ED(エンディング)だと思ったスタッフロール後の最終章はきつかった。
やっとハッピーエンドか・・・っと感慨にふけりながら液晶画面に
向かい合っていたら、
「え、つづき・・・?( ゚Д゚)ポカーン」
でも、考えの甘いレンは
「ハッピー×ラブラブなアフター」
だとおもっってました。
そこに魔王が・・・なんて夢にも思ってなかったですよ。
魔王が生きていたのは気になってましたが、
よもやこれ以上の災難・試練を恭介・ハルにもたらそうとは・・・
魔王はついに絶え、恭介は務所へ・・・あんまりだ・・・
8年後、出所した恭介の元へハルと恭介の子が来て
「また一から――」と言ったハルの言葉が忘れられそうにありません
今後、他のルートを攻略するに当たって、
段々と物語の全体像が見えてくると思いますが、
最終的には手放しで喜べるHAPPY END であって欲しいと思います。
色々と考えさせられる物語だと思います。
個人的には過去色々な作品の中でも5指に入る感動と衝撃、感涙と悲涙
を与えてもらえました。
まだヒロインを一人しか終わらせていないので、
全体を見ていえるわけではないのですが、
個人的には最高の作品だと思います。
余談ですが・・・
クラシック曲 ”G線上のアリア” のG線って
ヴァイオリンのもっとも低い弦のことだったんですね。
それも、その”G線”だけで演奏するように編曲されたのが
G線上のアリア
なるほど、と思いました。
クラシックは好きですが、聴くだけであまり知識はないんで、
全然知りませんでした。
これからは”G線上のアリア”を聴くたびに、
ハルの顔が浮かんできそうです。
ワーグナーの「ワルキューレ」を聴けば花音。
とまぁ、クラシック好きにはたまらない要素もあって嬉しかったです!
今後の展開、楽しみです。
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